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アイリッシュコーヒー
英国王朝風コーヒーが、午後のひと時をよりエレガントに。
アイリッシュウイスキーの濃厚な香りが、苦めのアイスコーヒーの味をほんのりと引き立ててくれます。
真夏のデザートのしめくくりに・・・
カフェ・ロワイヤル
シックで大人の雰囲気のなかに、ブランデーの香りが余韻を楽しませてくれる。
ナポレオンがこよなく愛したと言われる高級感たっぷりのコーヒー。
青白い炎のなかに溶けるシュガー、香るブランデーを楽しみたいですね。
モカ・ジャバ
カカオ風味の香りが、二人のナイトタイムを彩る。
ジャワはカカオ豆の産地のひとつ。カカオとコーヒーがコクのある味わいをかもし出しています。
ウインナコーヒー
身体の芯から温まりたい・・・たっぷりのクリームと熱いコーヒーが出会う。
本場ウィーンでは、一頭だての馬車(アインシュペンナー)と呼ばれています。
カフェ・カプチーノ
シナモンの香り、オレンジやレモンの風味が複雑な味わいを生む。
コーヒーそのものの色が、イタリア修道僧のかぶるカプッチョ(頭巾)をイメージすることから名づけられたコーヒーです。
カフェ・ポンパドール
白いクリームに浮かんだ、すみれの花。甘さとほろ苦さが不思議にマッチ。
濃いコーヒーのほろ苦さとコワントローのコクがホイップクリームのスイートさをふんわり包み込みました。
紫色の花が可愛らしさをプラス。
エディーコーヒー
アメリカのニュージャージーで人気が出たという、男性的な洒落たコーヒー。
イタリアのリキュール、ガリアーノを加えるのが特徴です。ガリアーノは目も覚めるような黄色い色をしていて、コーヒーとはよく合うリキュールです。
コーヒーアマレット
ちょっと疲れ気味のとき、香り豊かな洋酒をプラスした味にひたる。
カルシウムやビタミンB2が多く含まれ、芳しいアーモンドを散りばめたコーヒーです。
マザグラン
シックなコーヒーカクテル。ナイトタイムに彩りを添えて。
濃厚な赤ワインとコーヒーの微妙な色合い。そしてカクテルに浮かんだレモンスライス。
不思議な味わいは、心も体もほどけていく感覚です。
ターキッシュ・コーヒー
異国情緒たっぷりのトルコを源とする、歴史と味わいの香りが芳しい。
トルコでは、飲み終わったカップの底にできた模様でその日を占ったと言われます。
コーヒー占いの習慣が香りに乗ってきそうなフレーバーを楽しみたいですね。
カルダモンコーヒー
インドのスパイスでお口直しに・・・
カルダモンは、インド原産のスパイスで、鋭い芳香を持っています。
トルコやインドではおなじみのコーヒーで、香辛料の多い料理の後などにいいですね。
カフェ・ド・シトロン
コーヒーにレモン・・・意外な取り合わせがぴったりとよく合う。
レモンの香りとざくろの甘味と調和し、飲みやすさを生み出しています。
ハニーコーヒー
はちみつの香りが、ヘルシーな一日の始まりを告げる。
熱いコーヒーにとろりとはちみつを落とします。砂糖とは違った甘味を楽しみつつ、ちょっぴり栄養補給かな♪
マシュマロコーヒー
琥珀色のコーヒーと真っ白なマシュマロの対比が気ままなコーヒータイムを演出。
幸福のお菓子としても知られるマシュマロを使ったコーヒーです。
カフェ・ボルジア
チョコレートのコクが香り立つ、ちょぴっりオシャレな大人のデザート感覚。
いくつもの香りが重なり合って作り出す、味のハーモニー。まろやかな湯気とともに楽しんでください。
シナモン・コーヒー
スパイシーな香りを、エスニック気分でちょっと小粋に・・・
ちょっと大人の香りを楽しみたい時にいかかがですか?温かい湯気に混ざり合ったシナモンの香りが心までゆったりとさせてくれます。
カフェ・コン・ジェラート
熱いエスプレッソコーヒーと冷たいアイスクリームのハーモニーを・・・
ほどよくとろけたバニラアイスが、ほろ苦いエスプレッソと混ざり、質のよいできたてのジェラートのようです。
刻々と変化する形、味、香りを目と鼻と舌で楽しんでください。
カフェ・バレンシア
甘酸っぱい香りが、ミルクの風味に溶け合って・・・
オレンジやレモンの産地、スペインのバレンシア地方にちなんだコーヒーです。
カフェ・ウォルナット
アウトドアでは、くるみを浮かべたコーヒーはいかが・・
芳しいウォルナッツとコーヒーとの相性を引き出しました。ホイップクリームを加えるのが決め手。
カフェ・ブルゴーニュ
優しげなレッドカラーは、冷えた心を温かく包み込んでくれる。
赤ワインの故郷ブルゴーニュ名を冠したレアな一品。ホイップルージュ(赤いホイップクリーム)は、見た目もお洒落で大人の雰囲気たっぷり。
アニスホイップ
古代ギリシャの薬草がコーヒーと溶け合って地中海を思い描く。
アニスのリキュールを加えた熱いコーヒーにホイップした生クリームをたっぷりと絞り込んだ、地中海風のコーヒー。
カフェ・ブリュロ
フランスの風を感じて・・・ブリュロとコーヒーの出会いから生まれたフランス風のコーヒー。
スパイスを配合したコニャックをブリュロといいます。カフェ・ブリュロはこれを燃やしてからコーヒーに加えます。
コーヒークーラー
大人のかき氷ともコーヒーカクテルとも、ちょっと小粋なコーヒー。
コーヒーフラッペにガリアーノをかけた、イタリア人好みのクールでモダンな味です。
アメリカンコーヒー
ただ薄いだけじゃない、軽やかな味を感じて
若い人たちに人気のあるアメリカンコーヒーは、薄く香りよく軽やかな味が溢れる。
優しく可愛く両手を温めてくれる気がします。
フランス語で(café au
lait)は、フランスで好まれるコーヒーの飲み方です。
Cafeはコーヒーのことで、laitは牛乳のこと。ミルク入りコーヒーのできあがりです。
大きめのカップで作り、パンをカフェ・オ・レに浸して食べるのにも向いています。
また、イタリア語ではカフェ・ラッテという。
さあ、あなたは何になさいますか?
たくさんあるスパイスを自分なりにアレンジして
○○○コーヒー?それとも○○○流で素敵な時間を過ごしてみてもいいですよね。
今のわたしは何をチョイスしようかな・・・